アメリカ版のラブコメディ映画の特徴とは

アメリカ映画と言えば、ハリウッドが有名ですが現在年間製作本数や製作費ともに世界中でトップに立っています。

誰しもが聞いた事のある「ウォルト・ディズニー」「パラマウント」「ワーナー・ブラザース」「ソニー・ピクチャーズ」「20紀フォックス」「ユニバーサル・スタジオ 」はビッグ6と呼ばれてこれらの映画会社の本拠地がハリウッドにあります。

アメリカ映画と言えばハリウッド映画と連想されがちですが、ハリウッドでない映画もたくさん存在します。

そんなアメリカ映画のラブコメディですがロマンティック・コメディとも言われ、主人公の男女がありえないような状況に追い込まれて口論となるが、展開が進むにつれてお互い助け合い認め合ってハッピーエンドを迎えるというコミカルでドタバタしているけれど爽快感もある男女の恋愛を描いたものです。

アメリカ映画はハッピーエンドのラブコメディ映画が多いですが、オードリー・ヘプバーンが主演を務めた「ローマの休日(1953年)」のように、お互いが恋心を抱いているにもかかわらず別れてしまう悲しい最後を迎えるラブコメディの作品も中にはあります。

ラブコメディ作品はシェイクスピアの戯曲が原型と言われるほど昔から存在していますが、「ローマの休日(1953年)」「プリティ・ウーマン(1990年)」「メリーに首ったけ(1998年)」「ラ・ラ・ランド(2016年)」などもアメリカの有名なラブコメディ作品です。

メグ・ライアンは、出演していた作品のほとんどがロマンティック・コメディだった時代があり人気も高かったので「ロマンティック・コメディの女王」と呼ばれていたのも有名な話です。
「ラ・ラ・ランド」で主演を務めた2人のライアン・ゴズリングとエマ・ストーンは「ラ・ラ・ランド」で3度目の恋人役での共演。

前作のラブコメディ映画「ラブ・アゲイン」も好評でこの2人はアメリカのラブコメディ映画に欠かせない存在になるかもしれません。